遺跡紹介

ウッコー

遺跡紹介
DSC_0009.JPG

ウッコー

所在地

与論町大字麦屋2837番地
ウッコーは西区集落のほぼ中央、ヰンジャゴーからは北に約70m先にある場所(昔の湧水地)の名前です。

このウッコーではシニグ祭りの際に、サトヌシ(スーマ・ソーマ)、プカナ(現在は休止)、

ニッチェの3つのサークラ集団が集合して祭祀を行う場所で、

子供の背丈ほどの高さがある中生代の石灰岩(島の方言でマーイシ)の祭石が鎮座しています。

かつてのウッコーは、現在の西区集落のゲートボール場東側の道路向にある農業用水地辺りに祭場があり、

ヰンジャゴーの周辺も含めて田園地帯でしたが、昭和期に畑地の構造改善を行う際、

祭石を現在のゲートボール場に移し現在の状況になったそうです。

 ※ウッコーにまつわる話は西区集落のウフ(おじいさん・おばあさん)から伺いました

コメント